この記事は、Amazonアソシエイトを利用しています
今や、当たり前となったネットショッピング、その中でも老舗中の老舗のAmazonについて解説します!
中でも Amazon は品ぞろえが多く、便利な一方でよく聞くのが
- 本当に安いのか分からない
- 正しい選び方が分からない
- 悪い業者に当たらないか不安
特に中高年の方からは
「何が正しくて、何がよくないのか判断できない」
という声をよく聞きます。
この記事では、初めての方にも分かりやすく、また、すでに利用している方にも役立つ“Amazonを賢く使うための基本”をまとめました。
※内容は随時見直し、最新の情報を反映しています。
Amazonはどんな仕組みで商品を売っているの?
意外と知らないAmazonの販売方法について解説いたします
Amazon自身が売っている商品と、そうでない商品がある
Amazonでは、すべての商品をAmazon自身が販売しているわけではありません。
実は、
- Amazonが直接販売している商品
- 他の会社や個人が出品している商品
この2種類があります。ヘビーユーザーの方からすれば当たり前のことかもしれませんが、意外と知らない方も多いかと思います。ちなみに楽天市場も同様の形態で、どちらかといえば楽天の方はそのイメージを持ってる方が多いのではないでしょうか。
見た目は同じAmazonの画面なのに、「誰が売っているか」は商品ごとに違うのです。
「出品者」という考え方を知っておくと安心
Amazonでは、商品を売っている会社やお店のことを「出品者」と呼びます。
これは、実際の商業施設でいう
ショッピングモールの中に入っているお店に近い仕組みです。
そのため、対応の丁寧さや信頼度は、出品者ごとに差があります。
実店舗の「テナント」に近い仕組み

例えショッピングモールにしても百貨店にしても、テナントである以上、すべての売り場が同じ品質・サービスを提供してくれるとは限りませんよね。
それと同じでAmazonでも、
- 信頼できるお店
- 少し注意が必要なお店
が混在していると考えると、理解しやすいでしょう。
なぜ「同じ商品なのに値段が違う」の? 販売元が違うと価格も変わる
同じ商品でも、出品者が違えば価格が変わることがあります。
仕入れ値や在庫状況が違うためです。
送料や条件が価格に含まれていない場合も
表示されている価格が安く見えても、
- 送料が別にかかる
- 配送に時間がかかる
といったケースもあります。
最終的な金額や条件を一度確認することが大切です。
「一番安い」が必ずしも正解ではない理由
少し高くても、
- 対応が丁寧
- 返品しやすい
- 配送が早い
こうした点を考えると、結果的に満足度が高い場合もあります。
失敗しやすい買い方・注意したいポイント
では、どのようなことに気をつければ失敗しないのか、詳しく解説したいと思います。
値段だけで決めてしまう
「安いから」という理由だけで選ぶと、失敗しやすくなります。
しかし、「安くて良いもの」を見極めるコツは確実に存在しますので、後ほど紹介いたします。
説明文をほとんど読まない・評価の数が極端に少ない
当たり前と言えば当たり前ですが、サイズや内容量、条件などは、必ず一度目を通しましょう。意外とこれだけで失敗を防ぐことができます。
また評価が少なすぎる商品は、判断材料が不足しがちです。評価が多ければそれだけ自分が使い方にあった人のレビューがあるかもしれませんので、評価の数は大事と言えます。(もちろん、サクラも存在しますので、評価の鵜呑みにするのも危険です。こちらも別に対策を紹介いたします。)
低評価レビューに目を通す意味
高評価とは逆に、低評価にも目を通しておいた方が良いです。
低評価には「どんな点が合わなかったのか」が書かれていて、良悪い商品を見分けるというよりは自身にとって価値があるかを判断するという意味で目を通すべきポイントです。
ただし、後にも記述しますが、星の数も重要な判断材料となりますので、そちらもご覧ください
安心できる商品・業者を見分けるコツ
それでは、失敗しないためのコツについて解説いたします。
「販売元」と「発送元」を確認する
商品ページの「カートに入れる」ボタンの近くに、小さく「販売元」と「出荷元」が書いてあります。ここを見るだけでリスクを大幅に減らせます。
安全度【高】: 「販売元:Amazon.co.jp」/「出荷元:Amazon.co.jp」
- Amazonが公式に仕入れて管理している商品です。偽物の確率は低く、トラブル時の対応も早いです。
安全度【中】: 「販売元:〇〇商店」/「出荷元:Amazon.co.jp」
- 商品はAmazonの倉庫にあり、配送はAmazonが行います。届かないリスクは低いですが、商品自体の品質は販売元によります。
安全度【低】: 「販売元:〇〇」/「出荷元:〇〇」
- ここが一番の警戒ゾーンです。 海外から直接発送される場合もあり、到着まで時間がかかったり、住所だけ抜かれるリスクもあります。住所が海外(特に「CN」表記など)の場合は要注意です。

レビューは「★1」と「★3〜4」を見る
これは先述した「低評価レビューも閲覧する」とも共通するのですが、星の数も判断材料となります。
- ★5は無視する: サクラの可能性が高いです。特に一文で書かれたようなものは読むに値しません。
- ★1を見る: 「初期不良」「すぐ壊れた」という報告が多発していないか確認します。ただし、「配送が遅かった」という配送業者への文句で★1になっている場合は、商品自体は悪くないこともあります。
- ★3〜4を見る: ここが最もリアルな意見です。 「値段の割に良いけど、ここが惜しい」「悪くはないけど、期待しすぎないで」といった冷静な日本人のレビューが見つかりやすいです。
レビューに関しては、私は100文字以上(これは目安です)のレビューを参考にしています。それはレビューすること自体が面倒なので、よほどの思いがないとレビューしたいと思わないものです。それ「とても便利でした!」や「すごく使って良かったです」で、星5を付けてるなんて誰かに依頼されたとしか思えません。
以上のことを踏まえて、商品選びを行えば失敗するリスクを大幅減らし満足できる買い物ができると思います。
Amazonの「返品できる仕組み」を知っておくと安心
とはいえ、やはり納得いかない場合もあると思います。これは商品が悪いわけではなく自分には合わない場合も含まれます。
思っていた商品と違っても、返品できる場合が多い
インターネットでの買い物で一番多い不安が、
「届いた商品が思っていたものと違ったらどうしよう」
という点ではないでしょうか。
Amazonでは、条件を満たしていれば、商品を返品・返金できる仕組みが用意されています。
不安な方は、事前に一度目を通しておくと安心です。(Amazon カスタマーサービス)
あらかじめ「戻せる可能性がある」と知っているだけで、
買い物のハードルはぐっと下がります。
すべての商品が返品できるわけではない
ただし、すべての商品が無条件で返品できるわけではありません。
食品や衛生用品など、
商品によっては返品できない場合もあります。
そのため、商品ページの
「返品についての表示」を事前に確認しておくことが大切です。
返品できるという安心感が、失敗を減らしてくれる
「返品できる」と分かっていると、
無理に急いで決めることがなくなります。
結果として、
本当に必要なものだけを選べるようになり、
失敗そのものが減っていくのです。
Amazon Prime
なお、Amazonには「Amazon Prime(プライム)」という会員向けサービスがあります。
Prime対象の商品は、配送日や条件が分かりやすく表示されており、
初めての方や不安のある方でも判断しやすいのが特徴です。
すべての特典を使いこなす必要はありませんが、
「そういう仕組みがある」と知っておくだけでも安心材料になります。
まとめ|知っているだけで、買い物はずっと安心になる
Amazonは、怖い場所ではありません。
ただし、仕組みを知らずに使うと不安になりやすいのも事実です。
実店舗と違い実物を確認することができないデメリットはありますが、少しでも知識を得て判断材料を知り、無理のない使い方をすることで、実店舗にはないメリットを得ることができます。



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